AtCoder Beginner Contest 170

参加しました。

更新が遅れています…。記憶が色あせつつあるので、少し簡略化してでも三日以内には書きたいところですね。

A~Cの三完でした。Cまではそこそこ早く解けるようになってきたので、良くなってきてるよ~と自分に言い聞かせています。

 

Tasks - AtCoder Beginner Contest 170

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A-Five Variables

for文を5回まわして0を受け取ったらiを出力します。

 

B-Crane and Turtle

いわゆる鶴亀算ですね。

制約が緩いのですべて試しても鶴亀算を解いてもいいです。

 

C-Forbidden List

入力を配列で受け取ったら、まずsortをすることで、前から順にみていき、Xより大きい数字に到達した時点で出力を確定できます。

あるいはsetで受け取ることで、0~101までの全てについてpに含まれるかどうかを確認することで出力を確定することもできます。X=1で、1,2がpに含まれた場合出力は0になります。X=100も同様です。

 

D-Not Divisible

とりあえず提出してみる癖は本当にやめないといけないです。毎回言ってますが…。

愚直にやる以外にあまり思いつかなかったので、とりあえず高速にできないかなあと頑張っていたようです。しかしうまくいかずに失敗しました。

コンテスト後に解説などを見て、1からNまでの配列にフラグを立てることで数列を管理するようにしてACしました。

エラトステネスの篩のイメージで処理部分を書くとより高速化できるので復習しておきたいと思います。というか、ここできっちり復習していればABC172のDで泣きを見ずに済んだと思います…。

 

今回は以上です。そろそろ水色以上のdiffになっている問題で、手を付けていないものにもトライしていきたいです。